「リムネとネル(NELL)、結局どっちがいいの?」
「比較記事を読んでも『リムネは柔らかい、ネルは硬め』ばかりで、決め手が分からない」
どちらも人気のマットレスで、価格も近いので迷いますよね。
実は、よく見かける比較の多くは、リムネのウレタンモデル(スフエアー)とNELLを比べたものです。NELLと同じコイル(ばね)入り同士で比べるなら、相手はリムネの「リッチコイル」。
ここを分けて考えるだけで、選び方がぐっと分かりやすくなりますよ。
先に結論です。
- NELLと比べるなら、リムネは「リッチコイル」。どちらもポケットコイルのマットレス
- 反り腰で腰が浮きやすい・横向きでも寝る・予算を抑えたい方はリッチコイル
- 体重が重め・腰やお尻が沈みやすい・寝返りの軽さを重視したい方はNELL
- 価格はリッチコイルが2万円ほど安い(2026年10月の公式価格。リッチコイルはセール価格)
- どちらも120日間の返金保証つき。迷ったら、1つに決めて自宅で試すのが確実
私は柔道整復師として16年、延べ10万人以上の体に向き合ってきました。自分自身も反り腰気味で、リムネのリッチコイル(リムネさんから提供を受けています)に20日間寝て、初日・7日目・20日目の体の変化を記録しています。NELLは使っていないので、公式の設計情報と口コミをもとに、体の仕組みから比べていきます。

巡野とも(柔道整復師・国家資格)
施術歴16年・延べ10万人以上の体に向き合ってきた治療家。実機の検証と公式情報の確認をもとに、どのメーカーにも属さない独立した立場で解説しています。詳しいプロフィール
先に結論|あなたはリッチコイル派?NELL派?30秒診断

当てはまるものにチェックしてみてください。多くチェックがついた方が、あなたに合いやすいマットレスです。
| チェック項目 | 合いやすい方 |
|---|---|
| 仰向けで寝ると、腰の下に手のひらがスッと入る(反り腰ぎみ) | リッチコイル |
| 横向きで寝る時間も長い | リッチコイル |
| 体を包まれる寝心地が好き | リッチコイル |
| 予算はできるだけ抑えたい | リッチコイル |
| 身長が180cm以上ある | リッチコイル(長さ210cmのロングあり) |
| 体重が重めで、今のマットレスではお尻が沈む | NELL |
| しっかりした寝心地が好き | NELL |
| 寝返りの軽さをいちばん重視したい | NELL |
| 上下・表裏を入れ替えながら、長く使いたい | NELL |
| 近くにNELLの取扱店がある・Amazonで買いたい | NELL |
同じ数になったら、腰の項目(1つ目と6つ目)を優先してください。体の悩みに直結するのは、表面の好みや予算より「腰がどう支えられるか」だからです。
柔道整復師 巡野とも「体重が重め」かどうかは、数字よりも「今のマットレスでお尻が沈んでいるか」で見てください。同じ体重でも、筋肉のつき方やお尻の大きさで沈み方は変わります。迷ったら、このあと紹介する「腰の隙間チェック」で確かめてみてくださいね。
どちらも120日間の返金保証つき。最新の価格と条件は各公式サイトで確認してください
リムネとネルの違いがひと目でわかる比較表【2026年10月】


シングルサイズで比べました(確認日:2026年10月・各公式サイト)。
| 比較項目 | リムネ リッチコイル | NELL マットレス |
|---|---|---|
| 価格(シングル) | 59,900円(通常79,900円) | 79,900円 |
| 中身 | 二層のポケットコイル+ウレタン | 超高密度ポケットコイル(シングル1,173個)・13層 |
| 腰の支え方 | 上のコイルで包み、下のコイルで支える | 腰の部分に硬めのコイル(センターハード) |
| 表面の感触 | 体に沿って包まれる(筆者の体感) | しっかりめ(口コミ・公式情報) |
| 厚さ | 25cm | 21cm |
| 重さ | 約19kg | 22.0kg |
| 向き | 頭と足の入れ替えのみ | 上下・表裏を気にせず使える両面仕様 |
| カバー | 取り外し不可 | 公式はボックスシーツか敷きパッドの使用をすすめる |
| 耐久 | 20万回の耐久試験 | JIS規格の試験に合格(102kg・10万回) |
| 保証 | 10年品質保証 | 10年耐久保証 |
| 返金保証 | 120日(無金利分割払いは30日) | 120日(到着から14日以上たってから申請) |
| 返品の送料 | 送料・手数料なし | 送料無料 |
| 長さの展開 | 195cm/ロング210cm | 195cm |
| 試せる場所 | ビックカメラ・恵比寿のショールーム | 全国40店舗超(ビックカメラ・家具店など)・ホテル |
| 製造国 | 日本企画・中国製造(公式表記) | 公式サイトで記載を確認できず |
表で見ると似ているところも多いのですが、体への影響で大きく違うのは「腰の支え方」と「表面の感触」です。ここは次の章からくわしく解説します。
「リムネ=ウレタンで柔らかい」は半分だけ正しい|NELLと比べるならリッチコイル
ネットの比較表やAIの要約では、リムネが「ウレタン主体」「日本製」「シングル約15kg」と書かれていることがあります。でもこれは、リムネのスフエアーモデルの話です。
リムネには、4つのマットレスがあります(2026年10月・公式サイト)。
| モデル | 中身 | 厚さ | 重さ(シングル) | 価格(シングル) |
|---|---|---|---|---|
| リッチコイル | 二層ポケットコイル+ウレタン | 25cm | 約19kg | 59,900円(通常79,900円) |
| リッチコイル ロング | 同じ構造で長さ210cm | 25cm | 約21.2kg | 69,900円(通常89,900円) |
| エントリー | ミルキーコイル(580個) | 22cm | 約15kg | 39,900円(通常49,900円) |
| スフエアー | ウレタン3層 | 22cm | 約15.5kg | 79,900円〜 |
NELLはポケットコイルのマットレスなので、同じコイル入りのリッチコイルと比べるのがフェアです。
ウレタンのスフエアーとNELLを比べると、「柔らかい vs 硬め」という素材の違いの話になってしまい、コイル同士の細かな違いが見えなくなります。



私は、大人の方にはコイル(ばね)入りのマットレスを第一候補にすすめています。寝姿勢が安定しやすく、長く使いやすいからです。お子さんや体重40kg台前半までの軽い方なら、ウレタンも候補になります。
▶スフエアーやエントリーとの違いは、リムネの口コミ記事でまとめています。
▶リムネの3モデル・全5種類の違いは、「リムネマットレスの種類と違い」でまとめています。
一番大きな違いは「コイルの重ね方」|体の支え方はこう変わる


リッチコイルもNELLも、ポケットコイル(ばねを1つずつ袋に入れたもの)のマットレスです。ばねが独立して動くので、体の出っ張ったところは沈み、くぼんだところは押し返して、体を点で支えます。
違うのは、そのコイルの重ね方と配置です。
リッチコイル:上のコイルで包み、下のコイルで支える
リッチコイルは、コイルを上下2段に重ねた「ツインリカバリー構造」(公式表記)。上の段が体の凹凸に沿って包み込み、下の段が沈みすぎを止めます。



私が寝たときも、「体は包まれているのに、その下で腰をしっかり支えている」という二段の感触がありました。コイル数は最大1,714個(キングサイズ)と案内されています。
▶リムネリッチコイルに実際に寝てみて、率直なレビューはリムネの口コミ記事でまとめています。
\ 上で包み、下で支える二層コイルを確かめる /
120日間の返金保証つき(無金利分割払いは30日)。返品時の送料・手数料はかかりません
NELL:高密度のコイルを敷き詰め、腰の部分を硬めにする
NELLは、小さめのコイルを高い密度で敷き詰めています。コイル数はシングルで1,173個。公式では「一般的なマットレスの約2倍」(ダブルサイズの場合)と案内されています。
さらに、寝返りの起点になる腰の部分に硬めのコイルを置いた「センターハード構造」です。体の中でいちばん重い腰からお尻が沈みすぎないように、真ん中を少し硬くしているんですね。上下・表裏を気にせず使える両面仕様なのも、NELLの特徴です。
\ 腰を硬めに支えるセンターハードを確かめる /
NELLマットレスは120日間のトライアル付き。合わなければ返品できるので、まず試してみることができます
柔道整復師の見方|「表面の当たり」と「奥の支え」を分けて考える
マットレスの硬さは、1つの数字では決まりません。私は次の2つに分けて考えています。
◯ 表面の当たり:肩やお尻など、出っ張ったところが痛くならないか
◯ 奥の支え:腰やお尻が沈みすぎて、背骨が曲がらないか
リッチコイルは、体を包み込んで「表面の当たり」を和らげながら、奥で支えるタイプ。NELLは「奥の支え」、とくに腰の沈み込みを抑えることを重視したタイプです。
どちらが良い悪いではなく、あなたの体がどちらを必要としているかで選ぶのがポイントです。
硬さ・寝心地の違い|リッチコイルを20日使って分かったこと


まずは、筆者の検証条件です。同じ体重でも、体型や好みで感じ方は変わるので、ご自身の条件と比べながら読んでみてください。
| 項目 | 筆者の条件 |
|---|---|
| 使用者 | 巡野とも/身長172cm・体重64kg・反り腰(スウェイバック)気味 |
| 寝姿勢 | 仰向けが中心。横向きもあり |
| モデル・サイズ | リッチコイル・シングル(リムネから提供) |
| 使用期間 | 2026年9月に20日間(初日・7日目・20日目に記録) |
| 敷き方 | 木製すのこフレームの上に直置き |
硬さ|包まれるのに、奥で腰を支える


手で押すと、表面のキルト層が沈み、その下でコイルが押し返してきます。寝てみると、体が包まれる感覚があって、底に当たるような沈み方ではありませんでした。
初日は「やや柔らかめ」と感じましたが、2日目の夜には「表面は体を包み、その下は腰をしっかり支える硬さ」と、分けて感じられるようになりました。結論、包まれるのに沈みすぎない。しっかり支えるマットレスです。
仰向け|腰の隙間チェックは「適正」


仰向けで腰の下に手を入れると、指の付け根あたりで止まりました。これは、私が患者さんにもすすめている「硬さが合っているか」のセルフチェックで、OKのサインです。



初日の夜は、お尻が少し沈む感じに違和感がありましたが、2日目には気にならなくなりました。初めての朝、朝方の腰がいつもより楽になっていたのを覚えています。20日たっても、この感覚は変わりませんでした。
\ 腰の隙間チェックで「適正」だったモデル /
120日間の返金保証つき(無金利分割払いは30日)。返品時の送料・手数料はかかりません
横向き|肩の圧迫感はなし


横向きでも肩の圧迫感はなく、楽に姿勢を保てました。枕は普段使っているもののまま、高さは変えていません。表面が体に沿うので、横向きで出っ張る肩を包むように受け止めてくれる感じです。
寝返り|力がいらず、引っかかりもない
仰向けから横向きへの寝返りは、力がいらずスムーズでした。動いている途中で体が引っかかったり、一部だけ沈んだりする様子もありません。初日から20日目まで、ずっと同じ感想です。
※ここまでは筆者1人の使用感です。体圧や筋力を測ったものではありません。
NELLの寝心地は?公式の設計と口コミから
NELLは、筆者は使っていません。そのため体感の比較はせず、公式の設計と口コミをもとにお伝えします。
- 公式の設計:腰の部分を硬めにしたセンターハード構造で、「マットレスがそっと押し返してくれるような適度な反発」で寝返りをサポートすると案内されています
- 口コミ:公式ストアのレビューは4.5点・2,000件超(2026年10月)。「最初は少し硬いと感じたけれど、1週間ほど使ってしっかりした寝心地が気に入った」という声もあります
- 注意点:表記は「ふつう」でも、硬めに感じる方がいます。柔らかい寝心地が好きな方や体重が軽い方は、NELLで後悔する人の特徴も読んでおくと安心です
まとめると、包まれながら支えられたいならリッチコイル、押し返すしっかりした支えと寝返りの軽さで選ぶならNELLです。
反り腰・腰痛ならどっち?柔道整復師の選び方





整骨院で反り腰の方に仰向けになってもらうと、腰の下に手のひらがスッと入る方がとても多いです。腰が反っているぶん、マットレスとの間に隙間ができてしまいます。
反り腰の方にとって、マットレスの硬さは悩ましいところです。
◯ 硬すぎると、腰が浮いたまま背中とお尻だけが当たり、腰まわりの筋肉が休めません
◯ 柔らかすぎると、お尻が沈んで、腰の反りがかえって強くなることがあります
大切なのは、表面で腰の隙間を埋めながら、奥で沈みすぎを止めること。ここで、リッチコイルとNELLの違いが効いてきます。
腰が浮きやすい反り腰の方 → リッチコイル
反り腰気味の私がリッチコイルに寝たとき、腰の反っている部分まで面で支えられている感じがありました。表面が体に沿って、腰の隙間を埋めてくれるからだと考えています。
仰向けで「腰の下に手のひらがスッと入る」反り腰タイプの方は、まずリッチコイルを候補にしてみてください。
お尻や腰が沈みやすい方・体重が重めの方 → NELL
一方で、体重が重めの方や、お尻が大きくて今のマットレスで腰が沈んでいる方は、沈み込みを抑える力が必要です。NELLのセンターハード構造は、まさにこの「腰の沈みすぎ」を抑える設計です。
仰向けで「腰の下に指先も入らない」「朝、お尻が落ちている感じがする」というタイプの方は、NELLが合いやすいと考えています。
自宅でできる「腰の隙間チェック」
今のマットレスで、次の手順で確かめてみてください。
- 仰向けに寝て、膝を伸ばす
- 腰の下に、手のひらを差し込む
- どこで止まるかを見る
| 結果 | 今のマットレスの状態 | 合いやすい方 |
|---|---|---|
| 手首までスッと入る | 硬すぎて、腰が浮いている | リッチコイル |
| 指の付け根あたりで止まる | 合っている | 今の好みに近い方 |
| 指先も入らない | 柔らかすぎて、腰が沈んでいる | NELL |
このチェックは、腰の痛みの原因を判断するものではありません。
痛みが強いとき、しびれがあるときは、マットレスを替える前に医療機関に相談してくださいね。反り腰の方のマットレス選びは、反り腰に合うマットレスの硬さでくわしく解説しています。
どちらも120日間の返金保証つき。最新の価格と条件は各公式サイトで確認してください
価格・返品・保証の違い|いちばん安く買う方法


全サイズの価格|リッチコイルが2万円ほど安い
(2026年10月・各公式サイト・税込)
| サイズ | リムネ リッチコイル | NELL マットレス | 差額 |
|---|---|---|---|
| シングル | 59,900円(通常79,900円) | 79,900円 | 20,000円 |
| セミダブル | 74,900円(通常94,900円) | 94,900円 | 20,000円 |
| ダブル | 89,900円(通常109,900円) | 109,900円 | 20,000円 |
| クイーン | 109,900円(通常129,900円) | 134,900円 | 25,000円 |
| キング | 134,900円(通常154,900円) | 154,900円 | 20,000円 |
ひとつ注意したいのは、リッチコイルの価格はセール価格だということ。
通常価格どうしで比べると、ほぼ同じ価格帯です。セールが終わると差が小さくなるので、購入前に公式サイトで最新の価格を確認してください。
NELLは、年末の冬のセール(15%OFF)など、時期によって割引があります。【公開時に更新:NELL公式オンラインストアのAmazon Pay決済5,000円OFFは10月25日まで】最新の割引は各クーポン記事にまとめています。
120日の返金保証|違いは「申請できる時期」と「支払い方法」
| 項目 | リムネ リッチコイル | NELL マットレス |
|---|---|---|
| 期間 | 商品到着後120日以内に申請 | 到着から14日以上120日以内 |
| 返品の費用 | 送料・手数料なし(回収も無料) | 返品送料無料・梱包不要 |
| 気をつけたい条件 | 無金利分割払いで買うと保証は30日 | 返品後は同じ商品を再購入できない(別サイズも不可) |
| 対象の購入先 | 公式オンラインショップ(楽天の公式店は条件つき) | 公式サイト・提携販売サイト(Amazonは窓口がAmazon) |
NELLは「最低14日は使ってから」、リムネは「分割払いなら30日」。どちらも、慣らしてから判断できる期間をしっかりとっておくのが大切です。くわしい手順は返品記事で解説しています。
耐久性と10年保証|ほぼ互角
リッチコイルは20万回の耐久試験、NELLはJIS規格の試験(102kgで10万回)に合格しています。試験の条件が違うので、回数だけで「どちらが長持ち」とは言えません。保証はどちらも10年です。
厚さ・重さ・お手入れ|毎日の扱いやすさ
- 厚さ:リッチコイルは25cm、NELLは21cm。リッチコイルは厚みがあるぶん、マチの深いボックスシーツが必要です。ベッドの高さも少し上がります
- 重さ:リッチコイルが約3kg軽い(シングル約19kg・NELLは22.0kg)。私は一人で持てましたが、女性が一人で運ぶには少し重く感じるかもしれません
- お手入れ:NELLは両面仕様なので、上下・表裏を入れ替えて、へたりを分散できます。リッチコイルは頭側と足側の入れ替えです
- 直置き:どちらも、すのこタイプのベッドフレームがおすすめ。NELLは直置きの場合、月に2回ほど立てかけるよう案内しています(リッチコイルは立てかけを控えるよう案内)
すのこ選びは、ネルマットレスに合うすのこ・ベッドフレームで解説しています。
店舗で寝比べるなら
どちらもビックカメラで取り扱いがあります。同じ店舗に両方あれば、その場で寝比べできますよ(取り扱いは店舗ごとに確認してください)。
どちらも120日間の返金保証つき。最新の価格と条件は各公式サイトで確認してください
リッチコイルが向いている人・NELLが向いている人


リッチコイルが向いている人
- 反り腰ぎみで、仰向けだと腰が浮きやすい
- 横向きでも寝るので、肩が当たらないマットレスがいい
- 包まれる寝心地で、でも沈みすぎないマットレスがいい
- 予算を2万円ほど抑えたい(セール価格のとき)
- 身長が高い(長さ210cmのロングが選べる)
\ 包まれて、しっかり支えられたい方へ /
120日間の返金保証つき(無金利分割払いは30日)。返品時の送料・手数料はかかりません
NELLが向いている人
- 体重が重めで、今のマットレスだとお尻が沈む
- しっかりした寝心地が好き
- 寝返りの軽さをいちばん重視したい
- 上下・表裏を入れ替えて、長く使いたい
- 近くにNELLの取扱店がある・Amazonで買いたい
\ しっかり支えて、寝返りを軽くしたい方へ /
NELLマットレスは120日間のトライアル付き。合わなければ返品できるので、まず試してみることができます
どちらもしっくりこない方へ
- 体重が軽めで、ウレタンの包まれる感じが好き → リムネのスフエアー(リムネの口コミ記事)
- 予算を4万円台に抑えたい → リムネのエントリー(返金保証は有料オプション)
- コアラマットレスとも迷っている → ネルマットレスとコアラマットレスの比較
- 雲のやすらぎとも迷っている → ネルマットレスと雲のやすらぎの比較
よくある質問
Q. リムネとネルはどこの国製ですか?
リムネのリッチコイルは「日本企画・中国製造」と公式に表記されています(スフエアーは日本・中国)。NELLは、公式サイトで製造国の記載を確認できませんでした(2026年10月)。どちらも日本の会社が企画しているマットレスで、製造国よりも、保証や返品の条件で比べるのがおすすめです。
Q. リッチコイルとNELLの欠点は?
リッチコイルは、厚さ25cmでマチの深いシーツが必要なこと、価格の安さがセール価格に支えられていることです。NELLは、表記より硬めに感じる方がいること、シングル22.0kgと重めで入れ替えに力がいること、返品後に同じ商品を再購入できないことです。
Q. 寿命はどのくらいですか?
使い方や体重で変わるので、一概には言えません。目安になるのは保証期間で、どちらも10年です。長く使うには、頭と足(NELLは表裏も)を定期的に入れ替えること、湿気をためないことが大切です。
Q. スフエアーとNELLなら、どっちがいいですか?
体重が軽めで、包まれるようなやわらかさが好きならスフエアー、しっかり支えてほしいならNELLです。ただ、大人の方には、私はコイル入りを第一候補にすすめています。リムネで選ぶなら、NELLと同じコイル入りのリッチコイルも比べてみてください。
Q. コアラマットレスとは、どっちがいいですか?
コアラはウレタンのマットレスなので、コイルのリッチコイル・NELLとは寝心地のタイプが違います。NELLとの違いはネルマットレスとコアラマットレスの比較で解説しています。
Q. 両方試してから決められますか?
店舗で寝比べるのが一番手軽です。自宅で両方試すこともできますが、NELLは返品したあとに同じ商品を再購入できません。順番に試す場合は、「迷っている方を先に試す」のがおすすめです。
まとめ|リムネとネルは「腰の支え方」で選ぶ


- NELLと比べるなら、リムネはコイル入りの「リッチコイル」
- 一番大きな違いは、コイルの重ね方。リッチコイルは「上で包み、下で支える」、NELLは「腰を硬めにして沈みすぎを防ぐ」
- 反り腰で腰が浮きやすい・横向きでも寝る・予算を抑えたい → リッチコイル
- 体重が重め・腰やお尻が沈みやすい・寝返りの軽さ重視 → NELL
- 価格はリッチコイルが2万円ほど安い(セール価格)。保証はどちらも10年、返金保証はどちらも120日
迷ったら、まず「腰の隙間チェック」をしてみてください。そのうえで1つに決めて、120日の間に自宅でじっくり試すのが、いちばん失敗しない選び方ですよ。








